『ALWAYS 3丁目の夕日 ６４』 古き良き日本にしばし感傷！

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今日は2012年2月17日です。

いかがお過ごしでしょうか？




先ほど、医者に行ってきました。

風邪は治ったのですが、咳だけが止まらず咳止めを処方してもらいました。

これで少しは夜の咳が止まれば良いのですが・・・・・歳のせいか年々風邪が長引きますね！





さてさて、先日妻と2人で『ALWAYS　3丁目の夕日　６４』を見に行ってきました。






　　　　いつもながら品川プリンスシネマ




1964年というと、東京オリンピックの年です。

きっとこのブログを読んでいる人は、まだ生まれていない時代かもしれないですね！

(#^.^#)


そして、私（1963年生まれ）が1歳の時で、今から47年前です。

自分のことながら48年も生きているのか・・・・・・感慨ひとしおです。

( ^^) _旦~~



この映画を見て思い出したんですが、確かにこの映画のような時代でした。



テレビを持つことが家族の夢で、まだテレビを持っていない人が

テレビのある家にテレビを見に行く・・・・・・

私にも同じような記憶があります。





映画ほど能天気な生活じゃなかったけど、経済もどんどん発展していたし

もっと生活が豊かになる・・・・幸せになれる・・・・・・・

そんなことが普通に思える時代だったような気がします。



そういう意味では、今とは全く違う時代だったんですね！

( ^^) _旦~~



今、私たちは2003年を生きています。

今の日本、もちろん世界も含めて私たちを取り巻く環境は厳しくなっているのは

誰もが認めていることです。


そんな厳しく未来に希望や夢を持てなくなっている時代に、自分はどう生きるのか・・・・・

どんなライフプランを描くのか・・・・・


1人ひとりの想像力、生き方が問われていると私は感じています。


自分の人生に結婚しているストーリーがある方は、1度ご相談くださいませ！




という事で、今日はここまで！



今週も良い１週間になりますように心より願っています。







追伸


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(#^.^#)






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